9月26日開催「マジセミ」登壇のお知らせ

お知らせ

バルテス・ホールディングス株式会社は、2025年9月26日(金)開催の「マジセミ」に登壇いたします。

 

「マジセミ」とは、IT企業が単なる売り込みではなく、参加者のために本当に「役に立つ」情報を提供する、”本気”の問題解決セミナーです。

また、「マジセミ」を通じてデジタル関連のプロダクトやサービスとの、新たな出会いと体験の場を創造することで、IT業界・製造業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現することを目指しています。

概要
タイトル:「脆弱性診断だけで十分ですか?〜攻撃シナリオで実効性を確かめるペネトレーションテストとベンダー活用の実践知〜
日時:2025年9月26日(金)13:00~14:00
主催:バルテス・ホールディングス株式会社、バルテス株式会社、バルテス・イノベーションズ株式会社
協力:株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
開催形式:Zoomによるオンライン開催(参加無料・事前申込)
詳細URL:https://majisemi.com/e/c/valtes-hd-20250926/M2A

講演内容
本セミナーでは、脆弱性診断とペネトレーションテストの違いを整理し、両者をどのように使い分けるべきかを具体的に解説します。
ペネトレーションテストは 「攻撃者視点で侵入可能性を検証するテスト」 であり、脆弱性診断では把握できない、残置された脆弱性や設定ミスによる影響を可視化できます。そのうえで、どのシステムに対してペネトレーションテストを導入すべきか、逆に実施不要なケースは何かといった判断軸を提示します。
さらに、ベンダーを活用するための準備事項、ベンダー選定時に確認すべき観点なども取り上げます。
セキュリティ担当者が実務で活かせる 「診断とペネトレーションテストの最適な使い分けとベンダー活用の勘所」 をお伝えします。

 

このような方におすすめのセミナーです。
▶脆弱性診断は実施しているが、本当に攻撃を防げているか不安を感じているセキュリティ担当者の方
▶どのシステムにペネトレーションテストを導入すべきか、判断に迷っている情報システム部門および事業部門の方
▶取引先からのセキュリティアンケートでペネトレーションテストを求められている方
▶ベンダーに依頼したいが、目的整理や準備資料、選定基準がわからず悩んでいる方